愛知県立大学

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学長メッセージ

学長メッセージ

ともに未来へ飛翔する

愛知県立大学は、2009年4月に当時の愛知県立大学と愛知県立看護大学を統合し、「豊かな人間性と高い知性を備え、かつ、国際性、創造性及び実践力に富む有為な人材を育成する」ことを目指した新愛知県立大学としてスタートしました。現在は、長久手キャンパスと守山キャンパスを合わせて5学部10学科と大学院4研究科から構成されています。

愛知県立大学は、以下の3つを設立の理念に掲げています。

  • 21世紀の「知識基盤社会」において、教員と学生が相互に啓発し合いながら「知の拠点」を目指す。
  • 「地方分権の時代」における公立の大学として、良質の研究とそれに裏付けされた良質の教育を行い、その成果を社会に還元する。
  • 「成熟した共生社会」の実現を目指して、教育研究と地域連携を進める。

愛知県立大学は、2007年度に法人化し、2013年4月から第2次中期目標・中期計画に基づいて、教育研究と社会貢献の更なる充実を進めています。
特に教養教育に関しては、その企画運営を行う教養教育センターを設置し、2014年度から、時代の変化に対応した新しいカリキュラムを実施しています。学生の皆さんには、本学での教養教育を通じて、グローバル社会に必要な幅広い教養を身に付けてもらいたいと思います。
学部の専門教育においては、各学部の人材養成方針とカリキュラム・ポリシーに沿って、教育の個性化、最新化及び体系化を図っています。例えば、外国語学部の場合は、グローバル人材育成に向けた留学制度の充実と、それぞれの人材育成目標に対応したコース制の導入を行いました。
2011年に、大学評価・学位授与機構(現在の大学改革支援・学位授与機構)の認証評価を受け、学生の自主的学習を支援するさまざまなスキームが高く評価されました。こうした権威ある外部機関からの高い評価は、本学の伝統である少人数教育とゼミナールを柱としたきめ細かな教育を単に継承するだけでなく、本学の教職員が、より良い大学を目指して不断の改革を行ってきた証左と考えています。私達は、皆さんとともに、現在の県立大学の母体となった2つの大学の良き伝統を継承しつつ、愛知県立大学が個性輝く大学となるよう、その新たな歴史を刻んでいきたいと考えています。

愛知県立大学学長 高島 忠義

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