愛知県立大学

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教育福祉学部

School of Education and Welfare

教育発達学科

子どもの発達の危機に対処する科学的な理論と方法を学ぶ

福祉系の学問分野との連携
多様な視点から発達を捉える

ますます複雑化する今の社会の中では、子どもの健やかな心身の発達を困難にする様々な問題が生じており、その解決方法を幅広い視野と深い専門性をもって探求できる人材が必要とされています。教育発達学科では、教育学・心理学・教科教育学・保育学を中心とする学問分野から、現代の子どもの発達をめぐる危機的状況を深く分析し、その解決への道筋を科学的に探求する研究活動を行い、それを踏まえた教育内容を用意しています。さらに、福祉系の学問分野とも密接な連携をとることによって、教育に福祉の視点を取り入れた新しい角度から、子どもの発達やその援助について考える能力や、関連する広い知識・技能を身につけることができるようになっています。
すなわち教育発達学科のカリキュラムは、子どもの発達の危機とそれに対処する科学的な理論と方法を、その基礎から応用まで系統的に学べるように構成されているのです。系統的に配置された講義や演習によって、小学校教育や幼児教育・保育について学ぶとともに、生涯教育や人間発達と福祉との関連など幅広い学問分野について学習することができます。

子どもの発達の危機に対処する科学的な理論と方法を学ぶ

卒業後の多彩な進路

卒業後の進路として、小学校や幼稚園の教員、保育所の保育士、あるいは教育・保育に関連する公共あるいは民間分野への就職だけでなく、知的障害児施設や乳児院といった児童福祉施設にも就職しています。また大学院へ進学し、より高度な専門性を身につけて社会で活躍する道や研究者への道を歩むことも可能です。

卒業後の多彩な進路

<充実した課外活動>
サークル「子どものひろば」

代表者 高橋 詩織さん(2015年度入学)

私たちのサークルでは、1年に2回(夏と冬)、学内で「キッズパーク」を開催しています。そこでは、子どもたちを大学に呼んで、一緒に遊ぶ活動をしています。遊びの内容は、工作、ゲーム、お化け屋敷などで、各企画をサークル員が手作りで準備し、みんなで触れ合えるように工夫しています。その他の活動として、長久手市や瀬戸市が開催するお祭りや、児童館のイベントのお手伝いをさせていただいたり、子ども会でゲームなどのレクリエーションの企画をさせていただいたりと、様々なかたちで未就学児から小学校高学年までの子どもたちと関わっています。

<充実した課外活動>サークル「子どものひろば」

社会福祉学科

多様な生活問題を理解し、支援するための理論と方法を学ぶ

知識と経験を融合させ、豊かな人間性を身につける

大学で学ぶ社会福祉学は、福祉社会を充実するための科学的な基礎理論から、対人援助のための方法や技術といったものまで、幅広い領域を含んでいます。
さらに、本学の社会福祉学科では、従来から福祉の対象であった子ども、高齢者、障害者、女性、生活困窮者については無論のこと、現代的な課題である新来の外国人住民やひきこもりに関する理論と実践に関する研究活動を広く展開しています。
こうした本学科の特徴を活かし、人材育成においては、社会福祉に関する広い視野と見識を持った人材、特定の福祉領域で一層専門性が発揮できるような人材、あるいは、社会福祉にかかわる政策立案や、新たな事業を企画・遂行できる実践的な人材の育成に力を入れています。

多様な生活問題を理解し、支援するための理論と方法を学ぶ

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