人の生涯にわたる「発達と尊厳」をいかに保障するのかという問題は、
現代の教育と福祉に向けられた重要な課題です。
教育福祉学部は、この「発達と尊厳」を保障するための研究・教育を行う学部であり、
教育発達学科と社会福祉学科の2学科で構成されています。
教育発達学科は、子どもの心身の発達を阻害する問題やその解決方法を、
広く地域社会との関連の中で科学的に探究し、
専門的技量を持つ人材を育成することを目的としています。
社会福祉学科は、尊厳を持った自立生活を営むことができるように、
総合的かつ包括的に援助できる人材や、
地域の福祉課題の把握や社会資源の調整・開発など、
地域福祉の増進に働きかける人材を育成することを目的としています。