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図書館がオススメする今月の5冊を紹介します。図書館1階に展示しています。
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2026年2月の5冊
今月のテーマ:海外紀行をよむ
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春休みには、海外へ旅行したり、留学の準備をする予定の方も多いですよね。 最近ではインターネットで簡単に海外の情報を得たり、世界中の人とリアルタイムでやりとりすることも容易になってきました。でも実際にその地に身を置いて経験することは、想像とは全く異なるものではないでしょうか。 今回は、様々な国を訪れた作家たちの経験を通じて、新しい価値観を与えてくれそうな海外紀行・滞在記をご紹介します。 (P.N. おこわ) |
『パリの国連で夢を食う。』 [請求記号:916/Ka98]
川内有緒著. イースト・プレス, 2014.
国連で働くため訪れたパリで、世界中の人との出会いや文化を通じて自分自身の生き方も見つめなおしていくパリ滞在記。自ら行動を起こすことの大切さを著者から学びたい。
『旅する人(中公文庫)』 [請求記号:080/16-33-5/28 ]
玉村豊男著. 中央公論社, 1995.
今よりも情報量が圧倒的に少ない時代に、まるで現地の空気に溶け込んでいるかのように放浪する。今では経験できない旅の仕方かもしれません。
『傷ついた世界の歩き方 : イラン縦断記』 [請求記号:955.7/D64]
フランソワ=アンリ・デゼラブル著/森晶羽訳. 白水社, 2024.
「独裁者に死を!」街に響き渡る少女の声に、著者は勇気を持つことの本当の意味を知る。今現在も緊迫した状況の中にあるイランの、リアルな姿が見えてくる。
『菌世界紀行 : 誰も知らないきのこを追って(岩波現代文庫)』 [請求記号:474.7/H92 ]
星野保著. 岩波書店, 2020.
雪腐病菌を求めて世界の寒冷地を巡る著者が出会うのは…。世界で研究を行うために必要なのは、知識はもちろん、なんでも受け入れようとする姿勢かも?
『世界自炊紀行』 [請求記号:383.8/Y24]
山口祐加 [著者]. 晶文社, 2025.
世界各国の一般家庭の「自炊」を巡る紀行。「こうあるべき」いう固定観念に縛られず、自由に自炊を楽しみたくなる。気になる世界の自炊レシピも。