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教育福祉学部社会福祉学科の学生グループが、厚生労働省年金局で研究成果の発表をおこないました。

教育福祉学部社会福祉学科の学生グループは、今期の「学生自主企画研究※」で大学生の感覚に焦点を当てた年金教育のあり方について分析し、研究成果発表として取りまとめました。研究グループのメンバーは日本年金機構が実施する「年金セミナー」の受講や学生へのアンケートをとおして、「学生の規範意識に訴えるよう、"義務"であることを強調したほうがよい」「インターネット上の誤った情報にたどりつかないよう、セミナーの資料にQRコードをおいてはどうか」など、大学生により効果があると考えられる年金教育のあり方を提案としてまとめ、厚生労働省年金局の審議官や日本年金機構の理事など幹部・職員約30名を相手にプレゼンテーションをおこないました。

学生の発表を聞いた幹部からは大学生の視点という提案内容を高く評価していただくとともに、「大学生などの若者世代へのアプローチがまだまだ足りないことがわかった」「もっとシンプルに若者の規範意識に訴えることも大切だと感じた」などの感想が寄せられました。

厚生労働省での報告1(愛県大社福中尾ゼミ3年生).jpg 厚生労働省での報告2(愛県大社福中尾ゼミ3年生).jpg

※本学の特色のある教育への取組として、平成19年度から毎年度実施。
本学学生がグループで、自分たちの関心や地域、団体との連携などテーマを設定し、調査型研究や提案型研究を企画して研究をすすめ、成果発表をおこなう。(H29は常滑市、名古屋市交通局との連携を大学が設定)
今大学生にとって求められている、学生自ら問題を発見し、探究し、解決策を考える力、また自分から他者に働きかける力を身につけてもらうことが目的である。
なお研究グループには、研究資金として最高25万円までを大学から助成する。(研究調査費、旅費、アンケート実施、成果物出版などに活用)

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