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教養教育科目「人生設計とキャリア」第11回講義(6/29(金))で、昭和税務署筆頭副署長・髙橋雅登氏が「税のプロを目指して」と題し、同科目を受講する約40名の学生を前に講演しました。
髙橋副署長は、身近な暮らし中にある税金や納税の必要性、これからの社会保障における受益と税負担のあり方について説明するとともに、国税局及び税務署の業務を紹介し、「税のプロ」である国税専門官の仕事の魅力を語りました。