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10月4日(木)、地域連携事業「スペイン・カタルーニャ問題の要因と現状」を行いました。カタルーニャ中央大学准教授であり、カタルーニャ国民会議書記のアドリアー・アルジーナ氏をお招きして、昨年10月1日にカタルーニャ州で実施された、スペインからの分離独立の是非を問う住民投票について、現在の政治情勢と経済状況を明らかにし、問題の要因を考察していきました。