愛知県立大学

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あいち国文の会「縄文時代の編布のついて 2」を開催しました。

あいち国文の会第193回研究会として、尾関清子氏(東海学園女子短大 名誉教授)による「縄文時代の編布について 2」と題した講演を開催しました。

30名近い聴衆を前に、縄文時代からつづく編布(あんぎん)の製作法や制作道具についての考察とあわせて、実際に出土している縄文時代の編布と、学生と実習を行う課程で判明した製作技法との関連などを紹介いただきました。

10.17_あいち国文の会_1.jpg 10.17_あいち国文の会_2.jpg

次回あいち国文の会は、下記のとおり開催予定です。
 日時:11月21日(水)10:30~12:00
 場所:長久手キャンパス外国語学部棟(E棟)3階 E305室
 発表者:尾関 清子氏(東海学園女子短大 名誉教授)
 題目:「縄文時代の編布について 3」

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