12/21(土)ホームカミングデイ2019が開催されました。
2019年12月21日(土)
教育福祉学部・人間発達学研究科 ホームカミングデイ2019 (教育福祉研究会実践交流会)が、
長久手キャンパス 学術文化交流センター・多目的ホールで開催されました。
全体テーマは、「21世紀の教育・福祉現場のこれまでとこれから」で、
第1部「私のしごとのこれまでとこれから」では、
卒業生である小学校教諭と市役所・福祉関係課職員が、
現在までの30年間ほどを振り返って、どのようにしごとに取り組んできたかお話されました。
第2部「多職種連携の発展をめざして」では、
「大学の20年とこれから」や、各地・各職種の卒業生の近況報告があり、交流しました。
いろいろな立場の卒業生等の活躍をうれしく聞くことができました。
大学・大学院を卒業・修了してから、その良さがよくわかると、口々に言われていたことが印象的でした。