愛知県立大学

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在名古屋ブラジル総領事と本学教職員・学生が語り合いました

2021年8月26日(木)、ネイ・フトゥロ・ビテンクール在名古屋ブラジル総領事が本学を訪れ、愛知県立大学の川畑副学長と愛知県公立大学法人の木佐貫次長との鼎談が実現しました。

鼎談では1時間にわたり、今日に至るまでの愛知県とブラジル籍住民コミュニティーや総領事館との関わり、ブラジルと県大の交流関係の独自性と可能性、さらには日本社会さらには県大にとってブラジルが持つ意味、といったテーマで、大いに盛り上がりました。鼎談の詳細は、次回の学報vol.9(2022年1月発行予定)で取り上げますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。

その後、総領事は学生及び教員と対談されました。ここでも予定時間を超過し、対談は1時間半にわたり、明るく和やかな時間が流れました。

学生は緊張している様子でしたが、日本語を交えつつもポルトガル語で総領事と堂々とした態度で語り合っていました。対談に関しては、国際戦略室のFacebookでも取り上げていますので、こちらもご覧ください。

この度は、貴重な機会を快く提供して下さったネイ・ビテンクール総領事をはじめ、本企画にご協力くださいました在名古屋ブラジル総領事館の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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