ヒストリー

1968

愛知県立看護短期大学設置

修業年限3年第一看護学科、修業年限2年第二看護学科(名古屋市守山区)

開学記念植樹

竣工時の体育館(名古屋市守山区)

竣工時の校舎全景(名古屋市守山区)

愛知県立看護短期大学の校章と校旗

1968(昭和43)年6月10日締切で、バッジ図案募集が行われた。「バッジの応募作品について学生の人気投票の結果も十分尊重しつつ、県立大学の山田光春教授に補作を依頼する」と同年教授会記録に記載されている。
その後、1977(昭和52)年、バッジのデザインを採り、校章が制定された。ナースキャップを形どり、その中に「大学」の文字をいれた。この校章デザインは、学生証や校旗にも使われた。

外国語学部にスペイン学科を増設

社会と大学の接点、行動する学生の諸集団ー愛知県立大学の学生運動が活発化

助手制度問題の焦点化

愛知県立大学助手問題合同委員会からの問題提起―教員とは、職員とは―

「助手制度運用上の今後の問題点」(第二次報告書)
「助手問題委員会の決定」

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