「知の拠点あいち重点研究プロジェクトV期」の「本格研究テーマ」に情報科学部 小栗教授が研究リーダーを務めるテーマが採択されました !
2026.03.27
2025年度
活動報告
情報科学部 小栗 宏次 教授が研究リーダーを務める研究テーマについて、2025年度から愛知県(公益財団法人科学技術交流財団)が実施する「知の拠点あいち重点研究プロジェクト V期」の「国際枠」予備研究10テーマの内に採択され、この1年間、研究を推進しておりました。
この度、愛知県の審査委員会を経て、2026年度から本格研究に移行する2テーマの内の1つとして、本学の研究テーマが採択されました。
2026年度からは新規参画機関が2機関加わり、今後3年間の本格的な研究開発を推進していきます。
※「知の拠点あいち重点研究プロジェクト」とは、県の地域産業が抱える技術的課題の解決を図るため、大学・研究開発機関等の持つ研究シーズを活用し、新技術の開発・実用化や新産業の創出を促進することを目的に、産学行政が連携して研究開発に取り組むプロジェクトです。
【研究テーマ名】
スペシャリティ酵素を用いた本格的腸活・機能性ノンアルコールビール製造への挑戦
【研究概要】
発酵食品は体に良いとされ、愛知県では発酵食産業が集積しています。ビールは腸内フローラを改善する効果がありますが、アルコール摂取が過剰になるとその効果が失われます。また、最近の若者の嗜好性からもノンアルコールが求められていますが、製造手法が大規模になるなど、課題がありました。本研究では、スペシャリティ酵素技術により、本格的な味を保ちながら小規模でも製造できるノンアルコールビールを開発します。
【参画機関】
愛知県立大学(研究リーダー)
天野エンザイム株式会社(事業化リーダー)
ミュンヘン工科大学 醸造食品品質研究所
あいち産業科学技術総合センター 食品工業技術センター
医療法人山下病院<新規参画>
特定非営利活動法人わっぱの会 ブリューパブおおぞね<新規参画>
