愛知県立大学

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「県大日本文化学部の日」(ミニオープンキャンパス)及び上川通夫教授最終講義を開催しました

日本文化学部の2025年度学部行事・学生生活を振り返り、その魅力を伝える学部事業「県大日本文化学部の日」を開催しました。

第一部では、今年度実施した学部事業について参加学生から報告を行うとともに、海外からの留学生1名とタイで行った夏季スタディツアーに参加した学生2名による報告を行いました。また、大学独自の奨学制度「はばたけ県大生」奨学制度に採択された学生2名による研究発表も実施しました。学生より実際に行われている活動についての報告を受け、ミニオープンキャンパスとして参加した高校生から「進路について考えるときに今回の発表の内容について含めながら考えていきたい」「自分の興味のある分野について面白い話を聞くことができ、また新たな分野を知る機会となり良かった」との感想をもらいました。

第二部では、今年度末に定年退職を迎えられる歴史文化学科・上川通夫教授最終講義「中世民衆思想の萌芽―大学入学47年、愛県大赴任32年、中間総括―」を開催しました。上川教授はご専門である日本中世史において、国家が仏教による体制を構築しようとする仏教史、また民衆は仏教思想を権力に対抗する手段とし人として生きる意味を見出す表現であったする中世民衆史につながる研究を元にした講義をされました。また、在任中に関わった県史・市史編さん事業や学生と立ち上げた中世史研究会の活動、スペイン、ブラジル、ウズベキスタンへの渡航など大学教員としての32年間を総括されました。講義には、多くの卒業生を含め150名以上の聴講があり、興味深く、有意義な時間となりました。

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