アジア開発銀行「国際開発ワークショップ」で本学学生たちが審査員特別賞を受賞しました!
2027年5月に、第60回アジア開発銀行(ADB)年次総会が愛知・名古屋で開催されます。そのプレイベントとして、アジア開発銀行により、愛知県内の大学等に在籍する学生を対象にした「国際開発ワークショップ」が2026年7月10日(金)に開催されました(アジア開発銀行駐日代表事務所主催、財務省、第60回ADB年次総会愛知・名古屋支援実行委員会と連携、名古屋大学で開催)。
愛知県近辺の複数の大学から、約50人の学部生・大学院生が参加に応募しました。
学生たちは、提示された三つのテーマ「水・都市開発」「中小企業・起業支援」「保健・ヘルスケア」のいずれかについて4-5人のグループで共同調査し、約2か月の準備を経て、最終成果のグループ発表を行いました。
このワークショップに参加した、本学外国語学部国際関係学科3年の鷲杏琉さんと柴垣明日加さんの2人を含む4人のグループが、「フィリピン・セブ島における洪水対策」という発表を行いました。
グループメンバーの1人が、2025年11月に発生したフィリピン・セブ島での台風災害を現地で体験したことから、フィリピンでの洪水対策の脆弱性に着目し、より良い洪水対策は何かという問いを立て、課題・解決策・期待される効果について発表しました。
この内容が高く評価され、優勝に次ぐ二番目の「審査員特別賞」を受賞しました。
なお、グループにおける発表の準備にあたっては、以下の方々の助言・協力を得ました。
反町 眞理子 氏(CGNジャパン代表理事)
日丸 美彦 氏(本学非常勤講師、多文化共生研究所 研究協力者)
亀井 伸孝 教授(本学外国語学部国際関係学科)
<関連ウェブサイト>
アジア開発銀行駐日代表事務所「第60回ADB年次総会に向け、愛知・名古屋の学生を対象に「国際開発ワークショップ」を開催」(2026年7月10日掲載, 2026年7月29日閲覧)
https://www.adb.org/ja/where-we-work/jro/seminars
(本記事は、受賞学生より提供された情報に、主催者の公式発表情報などを加えて構成されました。)
▼受賞したグループの当日の様子
左から、驛田光祐さん、本田時政さん(以上、名古屋産業大学現代ビジネス学部経営専門職学科4年)、鷲杏琉さん(本学外国語学部国際関係学科3年)

▼受賞したグループのメンバー
柴垣明日加さん(本学外国語学部国際関係学科3年)



