平成30年度入学式を実施いたしました。
平成30年度入学式を長久手キャンパス講堂で実施いたしました。
大村秀章愛知県知事をはじめとした来賓等を前に、学部生751名、編入生3名、大学院生88名を代表して看護学部看護学科の石橋怜子さんが、新入生としての決意を久冨木原学長に述べました。
また翌日には久冨木原学長が新入生向けの講話を行いました。大学の歴史・沿革や、自身が研究者としてブラジルで体験した「異文化の中に日本や自分の立ち位置を発見すること」を中心とした内容でした。大学での学びは「自分の学びを社会でどのように活かすのか」考え続けることが大事なことである、と熱く語る姿に、新入生は熱心に聞き入りました。