あいち国文の会「トニ・モリスンの小説の物語構造」を開催しました。
あいち国文の会第192回研究会として、鵜殿悦子氏(本学名誉教授)による「トニ・モリスンの小説の物語構造」と題した講演を開催しました。
アフリカ系アメリカ女性作家を研究されている鵜殿氏より、ノーベル文学賞受賞者でもあるアメリカの作家トニ・モリスンの作品における物語構造について解説していただきました。
次回あいち国文の会は、下記のとおり開催予定です。
日時:10月17日(水)10:30~12:00
場所:長久手キャンパス外国語学部棟(E棟)3階 E305室
発表者:尾関 清子氏(東海学園女子短大 名誉教授)
題目:「縄文時代の編布について 2」