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愛県大アートキャンパス2026「きみに似たかたち」見学会

愛知県立大学では愛知県立芸術大学との連携の下、キャンパス内を芸術作品で彩ろうという取り組みを進めています。

その中で、2026年3月に県大H 棟グラスアベニューに設置されたアート作品「きみに似たかたち」の見学会を2026年6月11日に実施しました。

見学会では制作者の石黒美咲さん(愛知県立芸術大学 大学院博士前期課程 美術専攻陶磁領域2年)と伊藤輝さん(同 博士前期課程 美術専攻彫刻領域 1 年)から制作の意図や作品の見どころについての説明があり、参加した県立大学学生・教職員・芸術大学学生からの質問に制作者自ら回答するなど、活発な交流が行われました。

制作総指揮を務めた森北 伸教授(愛知県立芸術大学 美術科 彫刻専攻)からもコメントをいただき、参加した学生・教職員にとってはこれからの作品の見方が変わるような機会に、制作者にとっては実際に作品が日常的に鑑賞される光景を目の当たりにする機会になり、双方にとって刺激のあるイベントとなりました。学内を歩かれる際には、ぜひ注目してご覧ください。

作品タイトル

きみに似たかたち

制作者

愛知芸大プロジェクトチーム(石黒美咲+伊藤輝)

制作者 伊藤輝さんのコメント

・制作意図
昨今のグローバル化に伴う「語学力養成、異文化理解・多文化共生」を重視する人材育成という愛知県立大学の教育方針に改めて着目し、"共生"というテーマを掲げアート作品の制作を行いました。

・見どころ、注目して欲しいところ
金属球内部のやじろべえの絶妙なバランスを是非見て欲しいです。
また、アルミ盤を叩いて作った円盤もお気に入りです。

・県大のグラスアベニューに設置するために意識したこと
人がたくさん通る場所に置くため、普段の自分の制作とは違った観点から作品を考える意識をしていました。チームとして作品を作ることも初めてだったため、苦労する場面もありましたが、とても勉強になりました。

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