2026年度全学FD研究会・教養教育FDを実施しました
2026年8月5日(水)、長久手キャンパスにて全学FD研究会および教養教育FDを開催しました。FD(Faculty Development)とは、授業の内容や方法を改善し、教育の質を高めるための取組で、本学では毎年この時期に実施しています。当日は、本学はもちろんのこと、愛知県立芸術大学からも多数の教職員が参加いたしました。
全学FD研究会では、筑波大学の田中正弘氏を講師にお招きし、「分野別評価における学修成果の可視化」をテーマにご講演いただきました。学修成果をどのように捉え、評価して教育改善につなげていくのかについてお話しいただき、参加した教職員からも事前の質問に加え、当日も活発に質問が寄せられるなど、教育の内部質保証について、あらためて考える貴重な機会となりました。
続く教養教育FDでは、全体会の後、5つの分科会を実施しました。その1つの分科会では、東京学芸大学の井手広康氏を講師にお招きし、「AI時代の高大連携・接続について」をテーマにご講演いただきました。学習指導要領の変遷や今後の教育の方向性、さらに生成AIを活用したプログラミング教育の実践事例などをご紹介いただき、高校教育の現状やAI時代における教育について理解を深める機会となりました。また、その他4つの分科会では、それぞれの教養教育科目における日頃の授業実践や取組について情報共有を行いました。
今後も本学では、今回のFDから得た新たな視点や、紹介された学内外の実践事例を踏まえつつ、よりよい教育を実現してまいります。
日時
2026年8月5日(水)13:00-16:00
イベント名
全学FD研究会・教養教育FD
内容
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全学FD研究会 |
・分野別評価における学修成果の可視化 講演者:筑波大学 教育推進部 准教授 田中正弘氏 司会進行:菊池好行(教育支援センター長) |
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教養教育FD [全体会] |
・全学で支える教養教育@愛県大 発表者:奥田隆史(教養教育センター長) |
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教養教育FD [分科会] |
・AI 時代の高大連携・接続について 講演者:東京学芸大学 教育学部 講師 井手広康氏 ・APU教養特別科目 「県大エッセンシャル」「ソーシャル・アクティビティ」「教養留学修得科目」について 発表者:奥田隆史(教養教育センター長) ・科学と人間を深める 「心理学入門」について 発表者:菊地創、瀬野由衣、森川夏乃(教育福祉学部) ・社会に生きる 「キャリア実践」について 発表者:小池康弘(外国語学部) ・世界を理解する 教養教育としての外国語科目―現状と外国語セミナーの課題 発表者:ワイル・クリス、ファイラー・ベンジャミン、スエナガ・エウニセ(教養教育センター) |
▲全学FD研究会「分野別評価における学修成果の可視化」より、本学教員から田中先生への質問の様子
▲教養教育FD分科会「AI 時代の高大連携・接続について」より、井手先生の講演の様子
▲教養教育FD分科会「世界を理解する」より、ワイル先生・ファイラー先生の発表の様子
▲全学FD研究会より、川畑学長挨拶の様子



