愛知県立大学

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2大学連携事業・奥田先生によるグローバルセミナーを実施しました

グローバルセミナーは、水曜日のランチタイムに開催している、気軽に参加できるセミナーです。今回は、2大学連携事業の一環として、情報科学部教授・教養教育センター長の奥田隆史先生によるセミナーを開催しました。

今回のテーマは、『AIやオフィス・ソフトを「大きく叩く」作法:昭和時代の名著とAI時代の「知のDIY」』。セミナーでは、奥田先生がご自身の歩みを振り返りながら、学生時代から今日に至るまで、その時々の出来事や人との出会いについてお話しいただきました。

奥田先生は、「知の探求」と「知的生産術」はいまだ放浪中、と語ります。目まぐるしく変化する世界の中で、私たちの「いま」と「これから」を大きく揺さぶるものの一つがAIです。果たしてAIは"恐怖の大魔王"なのでしょうか。

また、先生がこれまでの生き方の中で大切にされてきた考え方の一つが、「計画的偶発性理論」です。「キャリアの8割は偶然によって形成される」という考え方のもと、偶然をただ待つのではなく、自ら行動することで偶然と出会う可能性を高める。そのために実践してきたのが、"本を読む""人の話を聞く""旅に出る"ことだそうです。

学生、企業人、研究者、そして大学教員と、その時々で大きく役割が変わる中でも、こうした行動が奥田先生の歩みを支え、新たな出会いや機会へとつながってきたことがうかがえました。

まとめとして、以下の3つの「DIY」 が披露されました。

① Do It Yourself(自律した「飛行機」になろう!)

② Digital & analog gadgets In Your life(肩の力を抜いてティンカリングをしよう!)

③ D・I・Y(どうか・いっしょに・やりましょう!)

最後の③は、会場の参加者のみならず学内、学外への向けた熱いメッセージとしても送られました。

AI時代だからこそ、自ら学び、人と出会い、ともに考え、行動していく。奥田先生のこれまでの歩みを通して、これからの時代における「知のDIY」について考えるグローバルセミナーとなりました。

日時

2026年10月14日(水)12:10-12:50

イベント名

グローバルセミナー

スピーカー

奥田 隆史(教養教育センター長・情報科学部教授)

ポスター.jpg 

グローバルセミナー.jpg

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