愛知県立大学

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社会福祉学科Department of Welfare Science

将来について

福祉職、公務員を中心に多様な領域で活躍

全体の約4割が公務員(国家公務員を含む自治体職員)として就職おり、社会福祉法人職員および医療機関職員と企業等が3割ずつとなっています。また、公務員の約6割は福祉職(専門職)として採用されています。さらに、公務員も含めた社会福祉・医療に関わる職種は5割を超えており、多くが在学中に取得した社会福祉士資格を活かして対人援助職として実践に携わっています。就職地域は、県内を中心に東海三県に就職する人がほとんどです。

主な就職先(過去3年間)

就職先の詳細はこちらより

卒業生からのメッセージ

M. M. さん

児童養護施設児童指導員 2014年度卒業

やりたいことを仕事に

私は現在、児童指導員として働いています。子どもたちと生活を共にする中で、一緒に遊んだり笑ったり時には怒ったりすることもありますが、明るくて可愛らしい子どもたちからたくさんの元気を貰っています。

私が児童養護施設で働きたいと思ったきっかけは、大学生活の中にあります。大学の授業、ゼミで児童養護施設について学び、興味を持ちました。また、児童養護施設で実習をさせていただき、学んだり考えたりしたことを将来現場で生かしたい、私はこの仕事がしたいと強く思うようになりました。実際に働いていると楽しいことばかりではなく、壁にぶつかることもたくさんありますが、自分のやりたい仕事に就けたということが私の原動力になっており、大変なときも前を向いて頑張ろうという気持ちになれます。

大学でたくさんのことを学び、少しでも興味を持ったことがあればぜひ挑戦してみてください。将来の自分に繋がる何かが見つかると思います。

S. Y. さん

障害児入所施設児童指導員 2013年度卒業

子どもたちの成長を間近に感じながら

私は今、児童指導員として障害児施設で働いています。主に知的障害の子どもたちが生活する中で、毎日一緒に泣いたり笑ったり、時には衝突したりしながら、忙しなく過ごしています。ここでの生活は彼・彼女たちの人生の基礎となり得るものですので勿論責任も大変なこともたくさんありますが、少しずつだけれど確実に成長し、毎日のように新たな発見をさせてくれる子どもたちの姿にいつも助けられています。

4年間を通して学んだ「一つの物事を複数の視点から捉える」考え方は、子どもへの気づき、課題への気づき、解決・支援方法への気づき等へ繋がるものであ り、日々の支援において重要な技術だと感じています。皆で何時間も正解のない問 題について話し合ったり、一人の方の人生を本気で考えたりした経験も、確実 に今に繋がっています。

共に学んだ仲間たちは各分野でプロとなり、今でもお互いの立場・経験から意見し、悩みを共有し合える大切な存在となりました。ぜひ4年間で目一杯学び、遊び、たくさんの経験をして、素敵な仲間を見つけてください。

H. M. さん

名古屋市子ども青少年局中央児童相談所

「お勉強だけじゃ現場ではやっていけないよ」とよく耳にします。私の職場でも、勉強で得た知識よりも「考え方」が求められます。しかし、どれだけ良い考え方でも、知識がなければ説得力に欠けてしまうし、根拠のないものになってしまいます。福祉の現場は、確かに勉強だけではやっていけませんが、知識がなければ何もはじまりません。知識は重要な土台なんじゃないかと思います。その大切な土台を学べる場所こそが「愛県大」です。

教育福祉学部

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