社会イノベーション学類School of Collaborative Creation, Program in Social Innovation(仮称・2028年4月の開設に向け設置構想中)

課題を、価値に変える
愛知県立大学は、文系・理系の5学部を擁する複合大学として、それぞれの専門性と特色を活かしながら、地域の発展に貢献する教育・研究に取り組んできました。
しかし、今日の社会課題は多様化・複雑化しており、その解決には、文理や領域を越えた複眼的な視点と、それらを結びつける統合力が求められています。
「社会イノベーション学類」設置構想は、本学がこれまで培ってきた教育・研究資源を活かし、情報技術、言語スキル、経営学・政策科学の知識を横断的に活用できる人材を育成するため、文理を総合する新たな学部相当の教育組織を設置するものです。
本構想を契機として、急速に変化する社会に柔軟に対応できる教育をさらに推進し、人間知を総合して社会を創造する領域横断型教育の充実を図っていきます。
新着情報
過去の新着情報一覧
ごあいさつ
社会イノベーション学類は、愛知県立大学が2028年4月開設を目指している新しい教育プログラムです。
私たちが考える「社会イノベーション」とは、実社会に存在する様々な課題を発見し、それに対する解決策を提案し、実装することによって新しい価値を生み出すことです。
私たちが現在直面している諸問題、例えばエネルギー問題の解決には自然科学、工学、人文社会科学を問わず様々な専門分野の知見が必要となります。そのため、この学類では全ての学生が文理の壁を越えて、実社会の課題解決に不可欠な様々な学びを深めます。
ただしキャンパスに閉じこもっていては社会課題を自ら発見することはできません。学生は本学ならではのネットワークを駆使して、1年次から様々な企業、自治体、団体などに出向いて、フィールドワークやPBL(project-based learning)を行うことにより社会課題を発見し、その解決にはどのような専門分野が必要なのかを実感します。そのうえで3・4年次に2回目のPBLで解決策を提案し、社会をより良くするための卒業プロジェクトに取り組みます。
社会イノベーション学類での学びは、学生にとっても教職員にとっても大きな挑戦ですが、卒業時には社会に求められる人材としての手ごたえを実感できるはずです。このサイトをご覧になっている皆さんがこの挑戦に加わってくださることを願ってやみません。

新領域設置準備委員長
菊池 好行
※設置計画は予定であり、内容は変更となる場合があります。




