ロボカップ2017名古屋世界大会(7/27-7/30)に出場する、本学ロボカップサッカーチーム「RoboDragons（ロボドラゴンズ）」（小型リーグ：SSL）のインタビューが掲載されました。チームリーダーの学生は「戦略を練ってリーグ優勝を狙いたい」と語りました。

外国語学部中国学科・鈴木隆准教授が、中国の政治情勢や日本の対中政策について論説委員とおこなった対談が7月22日（土）中日新聞朝刊に掲載されました。

詳細はこちら（中日新聞CHUNICHI Web）

情報科学部1年生が、専門科目「メディアプレゼンテーション論」（担当：小栗宏次教授）の一環で、愛・地球白記念公園（モリコロパーク）と東部丘陵線（リニモ）の「魅力化計画」をテーマにしたプレゼンテーションを行いました。愛知県と長久手市、愛・地球博記念公園管理事務所、愛知高速交通などの代表者が審査員を務め、計13の学生グループはそれぞれパワーポイントを使ったプレゼンテーションと独自に作成した動画による発表の部門で発表を行いました。

　・中日新聞　7/22（土）朝刊18面（なごや東版）

　・毎日新聞　7/25（火）朝刊25面（なごや近郊版）

中国の民主活動家劉暁波氏の死去による中国国内の影響について、外国語学部中国学科・鈴木隆准教授のコメントが掲載されました。

学生サークル「子どものひろば」が長久手キャンパスで開催した第78回キッズパークでは、近隣にオープン予定の「IKEA長久手」と初めて連携し、ドイツ出身のハイネル・ピーター店長のほか、トルコ、アメリカ、ベルギー、オーストリアの外国人スタッフとの国際交流コーナーや、子ども用の家具を用意したキッズプレイルームなどを企画しました。

幼児から小学生までの子どもと遊ぶ「キッズパーク」は、お化け屋敷やわらび餅など、学生が工夫を凝らした企画で盛りだくさんです。イケアと連携したこども用のイスや机も登場します。

イベントは7月9日（日）午前10時～午後2時30分。参加を希望される方は、参加費100円（保険料）と体育館シューズを持参の上、本学の長久手キャンパスまでお越しください（事前申込不要）。

半田市中村町の国登録有形文化財・小栗家住宅で、愛知県３大学の茶道部によるお茶会が開かれました。本学の茶華道部では「英語でお茶会」をテーマに、外国の方へ英語であいさつをしながら茶菓子や抹茶をふるまいました。

外国語学部ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻・池田利昭准教授が、
マンガ『ケルン市警オド』1、2巻（青池保子著　秋田書店　2016年8月、2017年6月）の制作協力を行っています。
中世ドイツの治安役人や刑事制度についてアドバイスや資料提供を行っています。

　7月27日（木）～30日（日）にポートメッセなごやなどで開催される「ロボカップ2017名古屋世界大会」に挑む、ロボカップサッカー「Camellia Dragons（カメリア ドラゴンズ）」（標準プラットフォームリーグ：SPL）の学生が、大会への意気込みを語りました。

　なお、本学からは「RoboDragons（ロボドラゴンズ）」（小型リーグ：SSL）とあわせて2チームが世界大会に出場します。

7月27日（木）～30日（日）にポートメッセなごやなどで開催される「ロボカップ2017名古屋世界大会」に向けて、小型リーグに参加する本学チーム「RoboDragons（ロボドラゴンズ）」が最終調整を兼ねた練習試合を実施しました。