7月27日（木）～30日（日）にポートメッセなごやなどで開催される「ロボカップ2017名古屋世界大会」の記者会見にて、本学情報科学部・情報科学研究科学生グループのロボサッカー・標準プラットフォームリーグ（SPL）チーム『Camellia Dragons（カメリア ドラゴンズ）』がPK戦をおこなうデモンストレーションを実施しました。

英語科教員を目指す外国語学部英米学科の学生と瀬戸市立掛川小学校の生徒が、英語を通した交流プログラムを実施しました。

6月8日（木）には小学校の野外活動に学生が参加し、キャンプファイアの出し物として一緒に英語劇を行いました。

詳細はこちら（YOMIURI ONLINE）

情報科学部・情報科学研究科の学生が、リニモ沿線地域の魅力を発信する愛知県主催「つながる、リニモ。」の一環で小牧・長久手の戦いを再現したVR（バーチャル・リアリティ）ゲームアプリを制作しました。

国際ボランティアサークル「Ruff」が、岐阜県加茂郡白川町の「白川町地域おこし協力隊」と連携した開催した、小学生との軽スポーツを通した交流企画「遊びのわいわい広場」の様子が紹介されました。

今年度より創設された「愛知県立大学基金」について、紹介されました。

朝日新聞と大学ランキングのタイアップ企画『東海の大学力2018　大学を読み解く3つのキーワード』において、本学記事が掲載されました。

　・4/29（土）朝日新聞朝刊（中部版）24面
　・朝日新聞デジタル『東海の大学力』（6月末まで）

7/27-30に開催されるロボカップ2017名古屋世界大会に向けた本学の取り組みについて、標準プラットフォームリーグ「Camellia Dragons」のチームリーダー・日髙さん（大学院情報科学研究科博士前期課程2年）のインタビュー記事が，公式サイトに掲載されました。
詳細は下記リンクをご覧ください。

• ロボカップ2017名古屋世界大会公式サイト
• ロボカップ2017名古屋世界大会Facebook

グローバル実践教育プログラムの一つである「地域ものづくり学生共同プロジェクト」で、地元企業の海外展開を多言語による紹介記事を作成している外国語学部学生グループ（チームらんどせいる）が、ランドセルなどを製造する村瀬鞄行（名古屋市中村区）の工房などを取材しました。
同グループは、英語・中国語・ロシア語・フランス語の4言語でのPRを行います。

外国語学部学生が地域産業界に求められるグローバル人材育成を目指し、地域企業と連携した本学の実践的課題解決プログラムの一環として、三井物産中部支社、百五銀行、OKKO真珠と連携し、真珠を使ったイヤリングとネックレスのデザインを行いました。
・3/17 日本経済新聞朝刊39面、中部経済新聞
・3/20 朝日新聞朝刊29面
・3/25 中日新聞朝刊23面

4月26日～28日に東京ビッグサイトで行われるジュエリーイベントで、英語と中国語のパンフレットを作成しPRをおこないます。

・4/26 読売新聞朝刊27面（県内版）

外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻・奥野良知教授のインタビューが、3/27（月）スペインの新聞「Diari de Balears（ディアリ・ダ・バレアルス）」に掲載されました。カタルーニャの独立に向けた動きについて語っています。

詳細はこちら（スペイン紙「Diari de Balears」HP）