看護学部看護学科･岡本和士教授が公開セミナー「あなたの『ココロ』いつも快適ですか？～ストレス社会の中で暮らすための処方箋～」を開催します。ストレスを上手に解消する方法などについて講演します。
6月24日（日）午後1時30分よりサテライトキャンパスにて開催。申し込みはこちら

国文学研究会「あいち国文の会」で、愛知産業大学の非常勤講師･三苫佳子さんが「筋書きと場面構成－世阿弥女物狂能をめぐって－」の題目で発表します。
6月20日（水）午前10時30分より長久手キャンパス外国語学部棟（E棟）3階E305にて、事前申し込み不要。

名古屋市の老舗ランドセルメーカー・株式会社村瀬鞄行と「地域ものづくり学生共同プロジェクト」のチームらんどせいるのメンバーとが共同開発した、大人向けのランドセルについて、朝日新聞6/6（水）朝刊に掲載されました。デスクワークが多く運動不足気味の男性を対象にした商品で、学生が調査を基に提案した斬新なアイデアと、それを形にした企業の創意工夫について、詳しく説明されています。

情報科学部・情報科学研究科学生グループのロボカップサッカーチーム「RoboDragons（ロボドラゴンズ）」（サッカー小型リーグ：車輪型（SSL））と「Camellia Dragons（カメリア ドラゴンズ）」（サッカー標準プラットフォームリーグ：SPL） は、6 月 18 日（月）～6 月 21 日（木）に モントリオール（カナダ）で開催される「ロボカップ 2018 モントリオール世界大会（RoboCup2018 Montreal Canada）へ出場します。学生は、世界大会での目標や意気込みを語りました。

情報科学部が、名古屋市営地下鉄東山線・名城線広告企画「理系女子の育成に力を入れている大学」にて車内広告を掲出しています。

情報科学部情報科学科・小栗宏次教授が研究リーダーを務め、「知の拠点重点研究プロジェクト」として進めている「次世代スマート交差点」が取り上げられました。人を感知して光るポールの普及など、道路での交通事故死の減少へ向けた取り組みが紹介されました。

iCoToBa（多言語学習センター）で、5月22日に開催した留学生向けの日本文化を紹介する講座「風呂敷文化体験」が、5月23日付朝日新聞に掲載されました。
ロシア、ドイツ、スペイン、メキシコ、インドネシア出身の学生に、本学の日本語教育実習生が外国人向けにわかりやすくした「やさしい日本語」を駆使して、日本の伝統文化や風習などを伝えました。

5月9日に日本で開催された日中韓の首脳会談について、シンガポール「The Straits Times」にコメントが掲載されました。

教育福祉学部社会福祉学科・橋本明教授のインタビューが、5/8（火）毎日新聞夕刊1面（全国版）に掲載されました。旧優生保護法下で不妊手術が繰り返された問題で、被害者家族の権利侵害について解説しました。

外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻・奥野良知教授のインタビュー記事が、4/22（日）バルセローナのデジタル新聞『L'Unilateral.』に掲載されました。カタルーニャの独立問題が日本ではどのように報道されているのか、また、カタルーニャの独立問題を奥野教授はどのように見ているのかについて、インタビューを受けています。