看護学部看護学科・清水宣明教授が、伊勢赤十字病院の訪問看護師の津波避難対策のため避難マップと対応ガイドを作成しました。

伊勢市内で発生した石灯籠への衝突事故について、看護学部看護学科・清水宣明教授が危機管理学の観点から解説しました。

5月9日に東京で開催予定の日本･中国･韓国の首脳会談について、シンガポール「The Straits Times」にコメントが掲載されました。

教育福祉学部社会福祉学科・橋本明教授のインタビューが、4/20（金）中日新聞朝刊3面（総合版）に掲載されました。

旧優生保護法の被害者救済が進む中、救済のあり方について解説しました。

看護学部看護学科2年・谷優希さんが、知立市と同市観光協会が主催する「第五十三回ミスかきつばたコンテスト」で二位となりました。谷さんは他の3人とともに、八橋かきつばた園での撮影会でモデルを務めるなど1年間活動します。

日本文化学部歴史文化学科･川畑博昭准教授が、スペイン政府への立法関連の助言などを行う「スペイン王立法学立法院」の会員に選ばれました。18日にスペインで任命式が行われます。

・ 4/18（火）スペイン紙「ABC」

4月1日付けで就任した久冨木原学長があいさつのため、愛知県立芸術大学の学長と共に中日新聞社を訪れ、大島宇一郎社長と懇談しました。国際交流が話題となり、「愛知は外国籍の住民が多く、海外とつながっている地域。学生も意識してほしい」と指摘しました。

王毅･中国外相の訪日とそれに関わる日中関係について、シンガポール紙「The Straits Times」にコメントしました。

・ 4/17（火）シンガポール紙「The Straits Time」（追報）

国文学研究会「あいち国文の会」で愛知県立大学客員共同研究員･名倉ミサ子さんが「『百鬼夜行絵巻』にみる小町と式部一説話の視点から」と題した講演を行います。
4月18日（水）午前10時30分より長久手キャンパス外国語学部棟（E棟）3階E305にて、事前申し込み不要。

辞令交付式で、4月1日付けで就任した久冨木原玲学長が辞令を受け取りました。「愛知の人と知を結び、日本と世界に発信したい」と抱負を述べました。