愛知県立大学

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ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻Department of European Studies Division of German Studies

学科の特色

ドイツ語はとっつきにくくありません

言語には近い関係、遠い関係というものがあります。日本語だけで生活しているとわかりにくいですが、ヨーロッパのような地続きの環境では、移動するといつの間にか違う言語を使う地域に足を踏み入れることになるのは普通のことです。気づかないうちに少しづつ言葉が違ってくるわけです。

みなさんは英語を学んできたと思いますが、英語にも近い言語というのがあって、ドイツ語はその代表です。もともと後の英語を話すことになる人々は今のドイツ北部あたりに住んでいたことが背景にあります。今でも英語の基礎的な語彙はかなりドイツ語と共通しています。英語の古語とドイツ語の古語は同じとはいいませんが、よく似ています。英語にはその後の歴史でさまざまな要素が入り込んで変化してしまったために、もはや古語を見ても英語だとはわからなくなっていますが、ドイツ語はそこまで大規模には変化しませんでした。もっとも、ある境界を挟んで全然違う言葉が使われることもまたあるのですが。

いずれにせよ、みなさんが英語を知っているということは、ドイツ語の骨格にある程度近いところに立っているということです。ドイツ語との違いを意識すれば、英語の理解も確実に深まります。たしかに最初は覚えることが多いと感じるかもしれませんが、すぐ慣れるでしょう。少なくともヨーロッパの他の主要言語より動詞の活用は簡単です!

実際、ドイツ語を学ぶ人は世界規模で見れば1700万人程度といわれ、英語の次に多いということです。ヨーロッパでは、みなさんが考えるよりもドイツ語を使える人はずっと多いはずです。

ドイツ語圏専攻では、1クラス20名弱の少人数で教育を行っています。きちんと顔が見えるので、先生はあなたのドイツ語の進み具合を把握してくれるはずです。はじめてみましょう。

外国語学部

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