愛知県立大学

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ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻Department of European Studies Division of German Studies

4年間の学びの流れ - 2年次

1年次に引き続き、実践的な授業も含めて総合的にドイツ語の学習を進めます。また「外国語科目」の履修を通してドイツ語以外の外国語の習得にも取り組みます。本格的な専門科目も始まります。「研究各論」を中心として、ドイツ語圏の文化・社会について専門性の高い科目を修得します。「基礎演習II」では、「基礎演習 I」で培った能力を基礎に、さらにブラッシュアップを図り、3年次以降の研究演習に備えます。

〈主なカリキュラム〉

ドイツ語 II(文法・講読・作文・会話)、ドイツ語実践 I・II、外国語科目 II、研究各論(ドイツ史・政治・経済・法律、ドイツ語学、ドイツ文学・文化、北欧の言語・文化、ドイツ語圏特殊講義)、基礎演習 II(言語・文化、社会)、世界の中のヨーロッパ(社会・文化)、学部共通各論、グローバル各論(日本紹介、比較文化セミナー、リサーチ・発信プロジェクト)

在学生からのメッセージ

S. A. さん

光ヶ丘女子高等学校 平成30年入学

私がこの大学で、ドイツ語を学ぼうと思ったのは、英語以外の言語を話せるようになりたいと思ったからです。大学受験を考えたとき、自分の得意な英語を大学でも学ぶか、もう一つ別の言語に挑戦するかとても迷いました。しかし、せっかく大学に行くなら新しいことに挑戦したいと思いドイツ語圏を専攻しました。ドイツ語を学び始めて一年が経ちますが、ドイツ語は英語と文法や単語が似ているので楽しいです。授業は文法、講読、会話、作文があり、またドイツ語だけを勉強するのではなく、ドイツの文学や歴史を学ぶ授業もあります。会話の授業はネイティブの先生なので、良いスピーキングの練習になります。2年生になって、ドイツ語の勉強は1年生に比べて難しくなってきましたが、毎日新しいことを学べることにやりがいを感じています。今はドイツ語圏に留学することを目標に頑張っています。

時間割例

 
1限目   研究各論 ドイツ語 II(会話) 英語 II ドイツ語 II
2限目 英語 II     ドイツ語 II ドイツ語 II
3限目 日本の歴史と文化 研究各論   基礎演習 II 研究各論
4限目 社会学入門     ドイツ語 II 生涯教育論
5限目         世界の中のヨーロッパ(社会)

授業内容の概要

ドイツ語II(文法・購読・会話・作文)

ドイツ語圏専攻2年次の核となる科目群です。1年次に続いてドイツ語の基礎を固めて行きます。

「文法」では、1年次の復習から始まり、中級文法を身につけ、文法に関する知識を活用して、複雑な文章を理解できるようになることを目指します。

「購読」では、基本文法の知識を用いて比較的容易なテクストを読んで、これまでに覚えたことを確認しつつドイツ語の文章に慣れることを目標とします。

「会話」では、コミュニケーションを重視し、会話だけでなく作文・読解能力の向上、さらには自分の考えをドイツ語で表現できるようにすることを目指します。試験受験希望者には試験対策も行ないます。

「作文」では。テーマに基づいた訓練を通して、書く能力の向上を目指します。

研究各論

2年次以降に履修する講義科目です。概論で学んだ基礎的な概念を前提として、ドイツ語圏やその周辺に関わる、さまざまな専門領域の個別的なテーマについてより深く学ぶことができます。専任のスタッフによるもの以外にも、さまざまな領域の専門家による科目があります。

基礎演習(社会/言語・文化)

1年次の基礎演習は演習科目に慣れるのが主眼ですが、こちらはより専門性が高めれれた演習です。

教員の専門領域においいて、最終的には学術書を読解し、それを発信する能力の涵養を目指します。

3年次以降に設けられている「研究演習」を選ぶ前に、各教員がどのように演習を運営しているのかを経験し、「研究演習」ひいては指導教員選択の基準となる役割も果たします。

外国語学部

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